3Dプリンタ 3Dプリンタ DLP 光造形
本文へ移動

新着情報とお知らせ

日本ものづくりワールド2020に出展しました
2020-03-18
   2020年2月26日~28日、千葉の幕張メッセ国際展示会で、日本ものづくりワールド2020が開催されました。8つの構成展示会を含む産業展示会で、合計1,552の企業が出展し、第2回次世代3Dプリント展には101社の出展がありました。BMF JAPANは世界最高レベルの高精度3Dプリンタ社として2回目の出展になります。
 
   
   昨年同時期の展示会に初めて出展し、日本の関係業界はBMFのマイクロスケールの超精密製造に関心を持ち始めました。日本の経済界でもっとも影響力のある『日経産業新聞』においても、「日本の得意分野に迫る中国新興企業の実力」と報道されました。世界トップ500社と業界先端企業を含め、複数の大手日本企業も中国深圳本社を訪問しております。
 
 
 
   当展に展示されたmicroArch™3Dプリンタシリーズは、世界最高レベルの光学解像度(2μm / 10μm/ 25μm)、および高い加工交差(±5μm/±25μm/ ±50μm)でモデル造形サービスを提供することが可能です。材料には高靭性、高硬度、高温耐性、生体適合性の樹脂など、お客様のニーズに応じて柔軟に対応できます。弊社では、最小注文数制限なく、かつ短納期で超高精度試作品を提供できます。
 
   展示会会場において、各種工業用高精密3D造形サンプルが展示されました。下記に三つの代表的なサンプルを紹介します。
 
   1. 内視鏡ハウジング
 
               図1  
 
   図1は複雑な内部構造を持つ医療用内視鏡ハウジングです。長さ4mm、厚さ70μmの3本のパイプを含む複数の極薄壁構造が含まれています。現在、BMF技術以外での加工は困難です。構造全体がスプライシングなしで一度に成形され、平均3時間で造形可能です。
 
   2. マルチホールcLGAコネクター
 
               図2
 
 図2は工業用のコネクターです。断面が台型の合計2,664個の小さな孔、小さな孔の一辺の長さは0.3mm~0.65mmです。伝統的な金型ですとコストは約50万ドル、処理サイクルは約3〜4ヶ月必要ですが、BMF技術を使用すると1日程度でサンプル造形が可能で、サンプルの造形交差は±25μm以内に抑えることが可能です。
 
   3. 緑内障向け眼圧下降ステント
 
               図3
 
 図3は緑内障向け眼圧下降ステントです。その原理は、眼内に当該ステントを留置、涙液を排出させることで眼圧を効果的に低下させ、緑内障の進行を抑制することができます。ステントの全体構造は非常に複雑で精密であり、内部に極小スプリングを含んでいるため、従来の技術ではこのような高精度要求の構造部品を加工することは難しく、コストも非常に高くなります。 しかしBMFの技術では低コストで一体成型が可能となり、当該モデルでは約4時間で6個造形できます。※非臨床での検証段階です。
 
   今回の展示会は新型コロナウイルスの影響もあり、入場者は例年に比べて80%減と大幅に減少しましたが、多くの専門家、技術者、研究者が弊社の超精密3Dプリント技術に強い関心を示しました。BMF Japanは引き続き日本の製造業発展に貢献すべく、常識を打ち破る精密製造技術を生かし邁進します。
BMF Japan株式会社
〒103-0022
東京都中央区日本橋室町4-4-3
喜助日本橋室町ビル5F Nano Park
TEL.03-6265-1568
FAX.03-3527-9552
TOPへ戻る
3Dプリンタ